医療福祉業界ピックアップニュース
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文書作成日:2019/05/16
将来時点の必要医師数

 厚生労働省 第28回医師需給分科会では、診療科ごとの将来必要な医師数の見通し(たたき台)が参考資料として示され、当該資料は同省サイト内で公表されています。

 これによれば、2016年時点で医師数が必要医師数を超過しているのは、次の4診療科でした。

  • 皮膚科
  • 精神科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科


 2036年時点では上記に次の4診療科が加わっています。

  • 小児科
  • 産婦人科
  • 放射線科
  • 形成外科

 一方で、医師不足が深刻と考えられる診療科に注目すると、日本の人口の3分の1が高齢者となるといわれている2030年の時点において、次の診療科においてそれぞれ次の不足数が試算されていました。

  • 内科…16,226人
  • 外科…5,520人
  • 整形外科…2,650人
  • 脳神経外科…2,457人


 都道府県別及び医師圏別の資料では、2036年時点における不足医師数の推計も掲載されています。以下の資料をご参照ください。


厚生労働省 第28回医師需給分科会
参考資料「将来時点の必要医師数及び地域枠等必要数」PDF


参考:
厚生労働省「医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第28回)


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