医療福祉業界ピックアップニュース
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文書作成日:2019/04/25
平成29年の救急出動件数は634万5,517件

 総務省消防庁より、「平成30年版 救急・救助の現況」が公表されました。ここではこのうち、救急に関するデータに注目したいと思います。


 まず、平成29年中の消防防災ヘリコプターを含んだ救急出動件数と搬送人員は、以下のとおりです。

 ◆救急出動件数:634万5,517件
   (対前年比+13万1,889件、割合+2.1%)

 ◆搬送人員:573万8,664人
   (対前年比+11万4,630人、割合+2.0%)


 このうち、救急自動車による救急出動件数と搬送人員は、以下のとおりです。

 ■救急出動件数:634万2,147件
   (対前年比+13万2,183件、割合+2.1%)

 ■搬送人員:573万6,086人
   (対前年比+11万4,868人、割合+2.0%)


 こちらの数字は、いずれも過去最多でした。
 この平成29年中の救急自動車による搬送人員のうち、高齢者(満65歳以上)は337万1,161人で、全体の58.8%となります。また、同じく平成29年中の救急自動車による搬送人員のうち、軽症者(外来診療)は278万5,158人で、全体の48.6%となりました。


 なお、現場到着所要時間は全国平均で8.6分(対前年比+0.1分)、病院収容所要時間は全国平均39.3分(対前年比横ばい)でした。


 以下のサイトで数値等が公表されています。詳細データはこちらでご確認ください。


総務省消防庁「平成30年版 救急・救助の現況


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